la Biennale di Venezia
第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展 概要 2006 第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展 レポート
レポーター紹介/レポート目次
佐々暁生(さっさ あきお)
パリ国立工芸学院博士課程
佐々暁生
1975年大阪生まれ。東京大学生産技術研究所 藤森研究室に在籍中の2001年に渡仏し、いくつかの橋梁設計事務所にて研鑽を積む。現在は鉄筋コンクリートの技術史について博士論文を執筆中。本ビエンナーレには、藤森氏がコミッショナーを務める日本館の展示スタッフとして参加している。
REPORT INDEX
 
01 冬のヴェネチア行き [ 06.09.15 ]
02 日本館のこと [ 06.09.15 ]
03 そして、縄文建築団がやってきた [ 06.10.03 ]
04 縄文のドーム [ 06.10.13 ]
05 天命を待つ瞬間 [ 06.10.13 ]
06 都市という難問 [ 06.10.25 ]
07 欧州列強国の示した標準(1) [ 06.11.09 ]
08 欧州列強国の示した標準(2) [ 06.11.21 ]
09 遠き国々の悲哀 [ 06.11.21 ]
10 小兵たちの意地 [ 06.12.04 ]
11 日本館を評す [ 06.12.12 ]
12 都市と建築の未来 [ 06.12.25 ] New!
 

伊藤香織(いとう かおり)
東京理科大学理工学部建築学科
講師,東京大学空間情報科学研
究センター客員研究員
伊藤香織
1971年東京生まれ。東京大学大学院修了。博士(工学)。東京大学空間情報科学研究センター助手を経て、2005年より現職。2002年東京ピクニッククラブを発足、都市の公共空間に対してソフト、ハードの両面から提案を行っている。本ビエンナーレの「Cities. Architecture and Society」展において、東京都市圏の社会・空間に関する様々な地理情報を収集・統合処理し、研究協力している。
REPORT INDEX
 
01 ビエンナーレとヴェネチアのまち [ 06.10.20 ]
02 2年に一度の社交空間 [ 06.10.20 ]
03 都市の共通言語 [ 06.11.27 ]
04 都市。建築と社会 [ 06.12.15 ] New!
 


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第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展 概要
一般公開会期
2006年9月10日〜11月19日
開催場所
ジャルディーニ(カステッロ公園)、アルセナーレ(ヴェネチア旧造船所跡)、
ほか南イタリア地方でも開催
会場地図: http://www.labiennale.org/en/architecture/venues/
開催時間
10:00〜18:00
入場料
http://www.labiennale.org/en/architecture/tickets/
総合テーマ
"Cities. Architecture and Society"
総合ディレクター
リチャード・バーデット(ロンドン経済大学教授、建築学・都市計画専攻)
公式Webサイト
http://www.labiennale.org
 

 
ジャルディーニには約30の国別パビリオンが並び立ち、各国ごとの展示が行われる。パビリオンは常設で、ここはビエンナーレ用のスペースとなっているが、期間外は公園として公開されている。
ジャルディーニから徒歩数分のところにあるアルセナーレ会場は、計1キロメートルにもおよぶ長大なレンガづくりの造船工場跡である。

日本館の展示について
http://www.jpf.go.jp/venezia-biennale/arc/j/10/00.html
コミッショナー 藤森照信(建築家・建築史家、東京大学教授)
テーマ 藤森建築と路上観察 ―誰も知らない日本の建築と都市―
出品者 藤森照信(同上)、赤瀬川原平(作家・画家)、南伸坊(イラストレーター)、
松田哲夫(編集者)、林丈二(作家)、杉浦日向子 (漫画家・江戸風俗研究者、故人)

「Cities. Architecture and Society」展
総合ディレクターであるリチャード・バーデットのキュレーションによる、世界16の大都市圏の社会的・空間的状況を多面的に描き出す展示(アルセナーレ会場)。
出展16都市:上海、ムンバイ、東京、カラカス、メキシコ・シティ、ボゴタ、サン・パウロ、ロサンゼルス、ニューヨーク、ヨハネスブルグ、カイロ、イスタンブール、ロンドン、バルセロナ、ベルリン、ミラノ‐トリノ
 
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