都市空間の計画において、人と環境との関係性や、個々の形態の集積ではない「場」全体の創造という概念が強く求められている近年、ランドスケープ・デザインは重要な役割を担っている。
シンポジウムでは、日本各国のランドスケープ・アーキテクトや建築家、アーティスト、評論家たちが、最新のランドスケープ・プロジェクトを題材に幅広い視野から見たランドスケープ・デザインの可能性について議論、分析し、従来の「造園」とは異なる「ランドスケープ」の現代的意義を新しく解釈するとともに、ランドスケープ・デザインを通して、今後のビジョンを模索した。


開催日: 1997年10月15日〜10月18日 4日間4プログラム(プログラムA〜D)
主催: TN プローブ
企画協力: カトリーヌ・グルー(美術史家、美術評論家)、花田和幸(建築家)、森田伸子(鹿島出版会)
モデレーター: カトリーヌ・グルー
講師: 八束はじめ(建築家、建築評論家)
アルフレッド・ペーター(ランドスケープ・アーキテクト/フランス)
宮城俊作(ランドスケープ・アーキテクト)
ペーター・ラッツ(ランドスケープ・アーキテクト/ドイツ)
小林康夫(東京大学教授、表象文化論)
川俣正(美術家)
モイセン・モスタファビ(建築家、AAスクール学長/イギリス)
アドリアン・ヒューゼ(ランドスケープ・アーキテクト、West8代表/オランダ)
このシンポジウムの講演録は『TN Probe vol.6』として発行しています。


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