「APPEARANCE-写真表現と現代空間の深層」展
APPEARANCE:URBAN SPACE INTERPRETED THROUGH PHOTOGRAPHY
会期:2007年9月27日〜10月20日
主催:TN プローブ
企画:伊藤留美子


PHOTO:木奥恵三


建築や都市は、多くの場合が、それを代替する写真というメディアによって伝達され、理解され、記憶され、そして蓄積される。だからこそ私たちは、実空間では気づき得なかった新しい魅力を見出すなど、写真作品の中に表わされる都市空間や建築から、実体験とは違った経験を得ることもありえるのである。
本展覧会は、カンディダ・ヘーファー、オリバー・ボバーグ、大島成己、アーミン・リンケという、表現のまったく異なる4人の現代写真作家を紹介し、彼らが写真におさめた空間を通し、私たちそれぞれの都市への新たな視線を見出す試みを行った。

※本展と、2007年3月から8月までで行ったレクチャー・シリーズ「写真と建築の現在」は連続企画です。

[出展写真家]
・大島成己(日本)
・カンディダ・ヘーファー(ドイツ)
・オリバー・ボバーグ(ドイツ)
・アーミン・リンケ(イタリア)
ギャラリー・トーク
2007年10月6日 講師:オリバー・ボバーグ
2007年10月10日 講師:大島成己


関連出版物
展覧会の開催に合わせて出展作家4名のフォトカード集を
発行しました。



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