原題の「THE PLACE OF PUBLIC ARCHITECTURE」には、建築空間としての「場」と、公共領域を明確にしてゆく建築家の「役割」、という2つの意味が込められている。
展示されたプロジェクトの建築プログラムは、その都市計画及びパブリック・アーキテクチュアを題材として、公共建築の場に関わる様々な問題に対し、具体的に取り組んだものである。
また、コールハースの都市へのメッセージは会場をとびだし、東京という都市空間に野外展示された。
[出展プロジェクト]
・ユーラリール−国際ビジネスセンター/フランス、リール
・アーバンリング/日本、横浜
・新都市計画(ヴィル・ヌヴェル)/フランス、ムラン=セナール
・フランス国立図書館/フランス、パリ
・クンスタル/オランダ、ロッテルダム
・カールスルーエ・メディアテクノロジー・アートセンター/ドイツ、カールスルーエ
・ジュシユーのふたつの図書館(パリ大学ジュシユー校図書館)/フランス、パリ
・コングレクスポ(展示・コンベンション・ホール、ユーラリール国際ビジネスセンター)/フランス、リール
・ダラヴァ邸/フランス、パリ、サン=クルー
・ボルドーの住宅/フランス、ボルドー、フロワラック
■講演会
講師:レム・コールハース
■書籍/TN Probe vol. 2
展覧会の開催に合わせて、レム・コールハースが自ら編集しデザインもディレクションした、日本の大衆週刊誌を模したユニークな雑誌が発刊された。
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